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どこにある? 本当にあるのか?」と
ここでも閲覧できるようにしました。
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webで読んでも縄文、ダウンロードして読んでも縄文、
スマホで読んでももちろん縄文の、縄文ZINEをお楽しみください。
※なにぶんバックナンバーですので、誌面中の情報、広告や募集については
過去のものもあります。ご理解ください。



合本を発売中です。
1号から4号までの合本+追加のコンテンツ。
こちらで読めるとはいえ、面白かったらぜひ。
どうぞよろしくお願いいたします。
全国の大きめの書店で。それかAmazonなどでも扱っています。

他にも縄文ZINEの本は発売中です。
何卒

第13号




第13号は2022年3月に発行されました。
特集は「不器用な縄文人」。
へなちょこな土器や土偶について考察したり共感したり
インタビューはみうらじゅんさん。刺さりまくります。

第12号




第12号は2021年3月に発行されました。
特集は「縄文のテーマカラー」。
縄文時代の色についての特集です。
あと何故かこの号は漫才ネタが多くなっています。
あの漫才師が縄文ネタで漫才をしてみたら!
インタビューは井浦新さん。こちらも最高です。

第11号




第11号は2020年2月に発行されました。
特集は「土器はセクシーを目指す」。
東北地方のスタンダードな土器、大木式土器の特集です。
この号のテーマは「好きなことがあってよかった」
好き者たちの好きなことについての話に
インタビューはEMC!

第10号




第10号は2019年7月に発行されました。
特集は「わけのわからないものばかりの縄文時代で、
とびきりわけのわからないもの」。
変なものばかりを特集しました。
インタビューはタレントの築山可奈さん。
こちらもわけがわからない仕上がりになっている。
第二特集の「遺跡はみんなキラキラネーム」も必見必笑だ。

第9号




第8号は2018年12月に発行されました。
特集は「勝坂46」。
あの勝坂式土器の特集です
編集部的にベストな46の勝坂式土器を選びました。
この号にはみんな大好きな井戸尻考古館特集も収録。
必見です。

第8号




第8号は2018年6月に発行されました。
特集は「恋する縄文」。
トーハクの「縄文展」をタレントの加藤るみさんと
取材しました!
全体的にかわいい縄文を中心に企画したので
かわいいもの好きの君もあなたも
ぜひのぞいてみて下さい!

第7号




第7号は2017年9月に発行されました。
特集は「星糞のディスタンス」。
長野県の星糞峠、中部高地の黒曜石のお話です。
インタビューはしまおまほさん。米米CLUBと縄文のあるようで無い、
いや無いようであるつながりのお話です。
さらには縄文遺跡や考古館に多く見られる顔ハメ看板の話や、
縄文落語まで、濃厚、そして充実の一冊です。

第6号




第6号は2017年5月に発行されました。
この号はダブル太郎特集。
岡本太郎が縄文を再発見した時のジリジリするドキュメント、
ミュージシャンの坂本慎太郎さんのふわっとしたインタビュー
どちらも最高の特集になりました。
藤岡みなみさんは自分の地層をパフェにして、
カップ焼きそばと土器文化圏の考察も載っています。

第5号




第5号は2017年1月に発行されました。
青森の縄文特集号です。
ほとんど全部青森の縄文。いやあ青森って本当に縄文が濃い。
特集は「三内丸山遺跡」。なぜか村上春樹調の小説じたての特集です。
漫画にマップにこれ一冊で青森の縄文が丸わかり!
とは言いませんが、ちょっとは面白く読めるはずです。
表紙にエッセイで藤岡みなみさんが再登場!

第4号




第4号は2016年9月に発行されました。
この号は北海道に行き、アイヌや北海道の縄文を取材してきました。
ゴールデンカムイの作者、野田サトルさんのインタビューに、
特集は「アイヌに会いに」。ゾンビ映画は縄文映画やら
その他、ここでしか読めない縄文コンテンツが大共演。

第3号




第3号は2016年5月に発行されました。
表紙の藤岡みなみさんはロックな角偶のポーズの「ドグモ」です。
特集は「貝塚はアルカリ性の夢」、藤岡みなみさんインタビュー、
その他、縄文コンテンツがスーパー多数。

第2号




第2号は2016年1月に発行されました。
表紙の女の子は三本指人体文付有孔鍔付土器のポーズの「ドグモ」です。
特集は火炎土器、土器は燃えているか。
その他、縄文コンテンツ多数。

第1号




第1号は2015年9月に発行されました。
表紙の女の子は山形土偶のポーズの「ドグモ」です。
特集は芹沢銈介さんの縄文コレクション。
その他、縄文コンテンツ多数。